だいのブログ

友達の少ない僕が色々と1人でやってみたことを書いていくブログ

外国人に駅で話しかけられ、もう少しで日本人の印象を格段に下げてしまうところだった

今日地下鉄の駅でスマホをいじりながら電車を待っていたら、突然横から声をかけられた。

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「ヘーイ?」

 

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外国人だった

 

僕は英語を話すことができなく、外国人に話しかけられたのは初めてだった。ちなみに男性であり、外国人は陽気な雰囲気でもなく、普通のテンションである。

 

外国人は「アオヤマイッチョウメ?」と電車のホームを指さして僕に聞いた。

 

恐らく、これからホームに来る電車が「青山一丁目駅」に行くのかどうかを聞きたかったのだろう。僕は、「ちょっと調べていいですか」とスマホを指さしたが、全然伝わっていない様子だった。恐らく日本語はほとんどわからないのだと思う。

 

そこで僕は片手でちょっと待ってという合図を出し、スマホを指さした。そして、スマホで乗換検索のアプリを開いていると・・・

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外国人はあれ?という少し困ったような悲しいような顔をして、その場を離れようとした

 

その外国人の行動を見て僕が思ったのは、外国人にとって僕のしたちょっと待ってと出した手スマホを指さしてまたスマホを操作しだした僕の行動は

「いや、いま忙しいから。スマホ今やってて忙しいから。」

拒否して再びスマホを触りだしたように見えたのではないかとのこと。

 

その場を離れようとする外国人に、僕は慌てて「違います違います」と日本語で言いながら腕をつかみ、何度かスマホを指さす。すると外国人は戸惑いながらもちょっと待ってくれた。

 

その一瞬だけをはたから見れば、僕は完全な不審者であろう。

 

案の定近くにいた何人かは「ん?」とこっちを向いた

 

 

僕はその視線を感じながらも、乗換検索で調べ、青山一丁目駅に行くにはこのホームの電車で大丈夫だったので、親指と人差し指でOKのサインを作った。

 

そうこうしているうちに、ちょうど電車がきて、外国人は少し不安そうな顔をしながらも電車に乗ってくれた

 

まあ特に何も起こっていないそういう話なんだけど、印象に残ったのは、僕の行動に勘違いした時に見せた外国人の悲しげな顔である。

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僕はもう少しで日本人の印象を格段に下げてしまうとこでもあった。

言葉のわかない国で一人で助けを求め、無視されたと感じたあの顔というのは、もう言い表せないような顔だった。当たり前なのだが、外国人でもあんな残念そうな悲しい顔をする時があるのだと思ってしまった

 

 

 

※ちなみに外国人が乗ってくれた電車に僕も乗る予定だったのだが、なんか変に気まずくなるような気がして、その電車には乗らず、次の電車に乗るというよくわからない行動をした僕だった。