だいのブログ

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僕がウーマンラッシュアワー村本大輔から得た4つのこと

ウーマンラッシュアワー プロフィール|吉本興業株式会社


最近、というかずっとかもしれないですけど、ウーマンラッシュアワー村本大輔が叩かれまくっています。


僕はそんなウーマンラッシュアワー村本大輔が数年前くらいからずっと好きです。

 

コンビでやっていたラジオ『ウーマンラッシュアワーのオールナイトニッポン』や、その後村本大輔一人でもやっていた『村本大輔のオールナイトニッポン』を何周もループして聞いていました。


僕は他の芸人さんのラジオも好きですが、村本大輔の完全フリートークで自分のことをさらけ出しながら思ったことを何でも言うラジオを一度聞くと、そこから抜け出せなくなってしまうぐらい、面白くてハマってしまいました。



日頃から叩かれまくっている村本大輔ですが、僕個人として数年前から現在までずっと村本大輔を見てきて得たことがあるので、今回はそのことについて書いていきます。


漫才の面白さを知った

僕は元々、バナナマン、おぎやはぎ、東京03などのコントが好きで、YouTubeでよく芸人さんがするようなコントは見ていたりしていましたが、その反面、漫才の方は全然見ていなかったです。

漫才は見ていて全然面白くなかったんです。
(当時は・・・です)

別に漫才が嫌いとかではなく、笑えるようなところもあったりするのですが、それをいうならコントの方が断然面白かったので、わざわざ漫才を見ようとはしませんでした。

「なんでやねん」とツッコミをした後の若干の変な感じとか見てられなかったです。

まず漫才というもの自体が、ほぼ強制的にマイクの前で2人で並んで話すという形になってしまうので、自由に動けて小道具やキャラになりきれるコントの方が断然幅があって、より面白くできるはずなのではと・・・。

ウーマンラッシュアワーが『THE MANZAI 2013』の決勝でやった漫才を見て

と、いうように漫才のことを考えていた僕でしたが、YouTubeで何気なしにウーマンラッシュアワーが優勝した『THE MANZAI 2013』の決勝でやった漫才を見て、僕の考えは本当に変わりました。

僕はその時初めて漫才というものを最初から最後まで見た


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その漫才ではなんかもう、村本大輔が本気が魂をぶつけているような気がして、自分の思ったこと考えたことなどを漫才という形に乗せたうえで、笑いとして出し切っているように感じました。

正直ものすごい迫力でした

決勝の2本目なんかは特にそうなのですが、最後の「離婚しろ!!~離婚しろ~!!」と言いながら舞台を去るのは凄かったです。

僕は漫才は面白くないものと思っていましたが、このウーマンラッシュアワーの漫才を見て、自分の気持ちを表しつつ、それを笑いにしているこんな躍動感のあるような漫才もあるのかと知り、漫才に興味が持てるようになりました

自分の考えを表明して言い返すという大事さを知った

皆さんも分かるように村本大輔の特徴というのは口が強いことだと思っています。

というか強すぎではないでしょうか。

周りから責められていても、あんなに素早く早口で簡潔に言い返せるのは良くも悪くも凄すぎると思います。

これとかひな壇全員と戦っています笑

www.youtube.com


完全に僕の予想なのですが、この口の悪さが生まれた原因はもともと学生の時から同級生などから見下されて生きてきて、そいつらに言い返すために生まれた武器なのではないでしょうか。

たぶん経験がある人もいるかもしれませんが、絶対自分の方が優しくて正しいはずなのに、悪いことをしていたやつの方が口が強くて、つい自分が負けてしまうことというのはあったりしませんか。


そういう時僕は「あいつとはもう関わらない」という考えになっていましたが、村本大輔の場合、そういう人には真っ向から徹底的に攻めているように感じます。

その様子を見ていて、
こういう風に言えない僕は、ただ逃げているなのではないかと思いました

そして、相手が悪いと思っていても、その場で相手にそれがなぜ悪いかを言葉で表せない限り、自分の方が正しいとは言えない気がしました。

自分だけが正しいと思い込んでいる可能性もあるので、曖昧な考えで決めつけるのは良くないなと思い、最近はもしそういうことがあった場合、なぜ相手が悪いのかということを徹底的に言えるように心掛けています


話のトークを作っておくことで面白くない人でも面白くなれる

これはもうお笑い芸人全員そうかもしれませんが、お笑い芸人はみんな、なにかを話すときにはちゃんとフリがあって最後にオチがあるような話をなんとなくしていると思います。

そのなかでも僕は、村本大輔のこのトーク力はずば抜けていると思います


ラジオでもそうなのですが、バラエティ番組だったり、舞台挨拶の時だったり、1人で話す時間を与えられた時の話す技術というのはかなり高いと思っています。

この技術の高さは僕は才能なのかと思っていましたが、そういうわけでもなかったんですよ。

楽屋で後輩に一度話して聞いてもらったりとか、誰かとご飯食ってる時でも、これ面白いなと思ったらすぐメモしてたりとかしている用なんですよね。
ダウンタウンDXでも紹介されていましたが、話がウケた時にはその話をマネージャーに書いて貰っていたりしています。


もちろん才能のようなものもあるかもしれないのですが、こういう努力を日頃からしているからこそ、あんなに短くて簡潔でオチのあるようなトークができるのではないかと思うんです

自分も真似をしてみる

そこで僕が思ったのが、
これは自分でも使えるのではないかと思いました

もちろん芸人さんや村本大輔さんが話すようなものには到底及ばないと思うのですが、こういう質問があった時にはこういう答え方をする」とか「この話をするときにはこういう流れでする」ということを、なんとなくフリとオチを考えて、予めに組み立てて置くことで、なんとなく良い感じで面白い話ができます

僕は何かを話すときに、順序良く組み立てながら話すというのがそこまで得意ではないのですが、笑えるような話を意識すれば、自然と話す順序は組み立てられていきますし、僕自身こういうことを意識していたら、少しずつですが多少なりとも順序良く話せるようになりました。

なにより、自分の話すことに相手が笑ってもらえるという、人と話すという行為に別の面白さを発見できたのが一番でした。

話すのが苦手な人というのは、話の流れよりも、面白く話すということを目指せば良いのかもしれません。


政治のことを調べるようになった

村本大輔の1人で話すラジオが終わった後、「AbemaTV」で村本大輔が2時間フリートークで行う『ウーマンラッシュアワー村本大輔の土曜The NIGHT』という番組が始まりました。
(今は村本大輔が留学へ行くために終わってしまいましたが・・・かなり残念です)

僕は『土曜The NIGHT』を最初の回の方からずっと見ていたのですが、村本大輔がだんだんと政治に興味を持ち出して、番組の中で政治の話をしていくようになります


僕は今まで政治のことなど一切興味がなく、選挙も一回も行ったことがないようなやつでした。

僕は村本大輔の何でも正直に話すようなところがぶっ飛んでいて面白いから、その番組を見ていたのですが、政治の話しているのを聞いて、知らないワードが出てくると何について話しているのか分からなかったので、自分で調べていました

最初は『シリアの内戦』だったと思うのですが、そこから『選挙』『被災地』『原発』『北朝鮮』『国防』『沖縄』などの話をしていく中、僕は村本大輔の話を理解するために、色々調べるようになりました。

最近では政治のニュースもよく読むようにもなったので、たぶん村本大輔に興味を持っていなかったらどれも知らないままだったと思います。

朝生での発言について

朝生での「非武装中立」などの発言について、村本大輔が司会をしている『AbemaPrime 月曜』で話をしていましたが、そこで上念司さんや宮台真司さんの2人の話がとても勉強になりました。沖縄の過去の歴史などぶっちゃけ僕の知らないことだらけでした。

村本大輔の考えに全て賛成しているわけではないですが、完全に僕だけの意見からすれば、村本大輔が叩かれながらでも、政治を知らない人の先頭に立って、道を切り開いていっている気がするので、その後ろから入りやすくなっている僕からすればどんどん言及していってほしいなと思っています。

最後に

以上が僕が村本大輔を見て色々と得たことなのですが、政治に興味を持つようになったという人はリアルに多いのではないでしょうか。

『土曜The NIGHT』が面白いという人はよく見かけましたし、なによりあの番組は村本大輔を目当てで見ている人しかいないと思うので、興味を持って調べる人は多いのではとないかと思います。


見ていていつも思うのですが、あんなに全部をさらけ出して、利己的でぶっ壊れていて、次何話すかわからない感じで、1500人以上の前で2時間一人で話せるほどトークが上手くて面白いのは芸人の鏡ではないでしょうか。

もし村本大輔をただの炎上芸人と思っている人は一度大演説(独演会)に行ってみることをおすすめします。
舞台の上で一人で話すその姿に、村本大輔という全ての魅力が詰まっていると思います。